木本 貴之 | 竹内精器株式会社 竹内精器株式会社

新しいことに挑戦させてもらえる
土壌がある

KIMOTO TAKAYUKI

Q.入社のきっかけは何ですか?

製造会社を探していたところ、友人から竹内精器の話を聞く機会がありました。
おもしろそうな会社だなと興味をもったことがきっかけです。

木本 貴之

Q.現在の仕事内容、やりがいを教えてください。

自動車部品の生産ラインにおける課題抽出から改善、新規生産ラインの立ち上げを担当しています。多角的な視点から生産ラインに改良を加え、生産効率アップを実現した時の達成感は最高です。

Q.竹内精器の魅力、強みは何だとお考えですか?

  • 上司が部下をしっかりと見てくれているため、頑張った分はきちんと評価される。
  • 切削メインの会社ですが、新しいことに挑戦している。最近では、ワイヤーカット機を導入し、高精度な・加工を実現した。
  • コスト削減を目的に、製品の外観検査にロボットやカメラを導入。
    切削・箱詰めといった一連の作業を無人で行えるよう設備投資を進めている。
  • 新しいことに挑戦させてもらえる土壌があること
木本 貴之

Q.竹内精器の社員はどんな人たちで、会社の雰囲気か教えてください。

先輩・後輩関係なく冗談が言いあえる関係です。
分からないことがあれば気兼ねなく質問しあえる、働きやすい職場です。

Q.ご自身で入社後、成長できた所は何だとお考えですか?

入社当時はなんでも受け身でしたが、少しずつ仕事を任せてもらえることが自信につながり、何事にも積極的に取り組めるようになりました。

木本 貴之

Q.これからのビジョンを教えてください。

新しく導入したワイヤーカットを勉強し、いろいろな形状の物を高精度に加工できるように、日々挑戦する。そして、後輩たちと挑戦する楽しさ、成功したときの達成感を分かちあいたいです。

Q.求職者の方に一言お願いいたします。

あまり考えず、飛び込んできてください!ぜひ、一緒に楽しく働きましょう!!